マチデコラボ松下です!
犬を飼われている方の中には休日にドッグランにワンチャンを連れて行って、一緒に走り回ったり
、伸び伸びと走り回っている様子を見るのが好きという方も多いのではないでしょうか。
でも休日の度にドッグランに出向くのも時間や費用の面でかなり大変ですよね…
いっそ自宅の庭にドッグランを作りたいっ! なんて思ったことがある人も少ないくないと思います。
そこで今回はドッグランについてご紹介していきたいと思います。
〇ドッグランの種類
①土
②天然芝
③人口芝
④ウッドチップ
⑤バークチップ
大きくわけて上記5つになりますが、ドッグランと一括りに言ってみても、実際は
敷いているものによって様々な特徴があります。
それぞれの特徴については次回に紹介したいと思います。
ドッグランの地面について上記5つの種類を記載しましたが、地面よりも重要なのが『柵』です。
ノーリードの状態で、庭で犬を飼育する場合、十分な脱走対策が施されていないと条例等で
違反する可能性があるみたいです。
何より急に敷地から道路に飛び出してしまって車や通行人と衝突していまったり、逆に何らかの
リスクや危険物が敷地に侵入してくるという可能性もありますので、愛犬と第三者の両方を
守るためにもしっかりとした『柵』を整備する事を忘れないようにしたいですね!
柵以外にも必要とする設備がありますので、こちらも次週に詳しく紹介したいと思います。
愛犬と遊べる暮らしというのは私も理想とするお庭です。
愛犬が伸び伸びと遊ぶ姿はとても愛らしく、日常に彩りを与え、家族の時間も増えそうですね(^O^)
以上、マチデコラボ松下でした!