こんにちは。
マチデコラボの宮本です。
11月になり、朝晩グっと寒くなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、先日、一年に一度の研修旅行が開催されました。
今年は、和歌山の世界遺産である「熊野三山」を訪問し、
熊野古道の中辺路ルートにあるお宿「霧の里たかはら」に1泊、
そして2日目は白浜でさらに和歌山の自然と食を満喫し、
とにかくよく歩いてよく食べた二日間となりました。
写真は「霧の里たかはら」の店主さんと一緒に撮影した集合写真です。
(残念ながら、所用のためスタッフ1名欠席です)
※写真撮影のため全員マスクは外しましたが、
今年の研修旅行は、新型コロナウイルス感染予防に備え
マスク着用、アルコール消毒、手洗いうがい、車内換気…と
感染リスクを避けてスタッフみんなで気をつけて行動いたしました。
もちろん宿泊施設でも感染防止のための取組みが行われていたため、
安心で楽しい旅行になりました。
それでは、今回はその旅行報告パート1です。
朝8時に会社へ集合し、みんなで中型バスに乗り込んで、
まずは紀伊半島の最南端にある町 串本町を目指しました。
ドライブ旅行の楽しみの一つと言えば、
ご当地の名産品や産直食材、地元グルメなどを楽しめる道の駅です。
串本町の 国の天然記念物「橋杭岩」の前にある道の駅では、
早速ソフトクリームをいただきました。
私が選んだお芋ソフト♡
このお店には有名人がたくさん訪れているようです。
そしてこちらが橋杭岩(はしぐいいわ)
直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように
見えることから橋杭岩と呼ばれています。
さて、旅行はまだ始まったばかりですが、
熊野三山や素敵なお宿の話については
また次回以降のブログで報告いたします。